洋楽のフック、コーラス、サビで英語を覚えた

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Angel (Akon song) (Photo credit: Wikipedia)

Cover of Akon

350以上もの曲にゲストとして登場

多く曲のフックを歌ってきたAKON


私は英語を
リスニング、文法、発音、単語を洋楽のフック（サビ、コーラス、
で覚えました。

毎日、数時間あらゆる洋楽を聞いて

曲の中てフック（コーラス、サビは

何度も繰りかえされてるし

一番印象に残る箇所です

うつくしいメロディーとコーラスで

音を右脳で記憶すると

忘れにくい洋楽で勉強する利点は繰り返しきけること。特にサビ、フック、コーラス。

サビは一曲の中に何度も出てきます。

サビは曲の中で一番、トラック的にもリリック的にも盛り上がるところ。（例外もあります。個人的にIsraelのGimme などはFabolousのところが一番盛り上がると。。


印象的なメロディー　フレーズで脳に叩き込まれます。







以下　quotation


とにかく繰り返すこと
Pw
2008年8月11日 6:11
米国永住でこちらで働いています。
高校で留学して、その後また自分の意志で戻ってきました。
小さい頃から洋画と洋楽が大好きで、訳がなくても自分で理解したいと思い、
結構一生懸命ヒヤリングの勉強をしました。
これが単に繰り返す、というとても地味な作業でして、、
高校の時はリンガフォンなるもので何時間もやってました。
好きなものだと余計楽しいし、苦ではないと思うのですが。
ちなみに私は日本の曲は以前殆ど聴きませんでした。
ただ最近は日本の60、70年代の曲が好きです。
外国にいると逆に恋しいんですよね。

とにかく台詞なり詩なり意味を調べてから、繰り返して暗記をする、
これがリラックスになるかどうかは疑問ですが、
勉強とは元々ある程度苦しいもんですし、
またそれを乗り越えないと自分のものにはなりません。
それが一番だと思いますよ。