洋楽で英語を勉強する方法 総論

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私が洋楽で英語を勉強して、TOEIC860レベルまで行くために何をしたかをご紹介

1歌詞を見て意味の分からない単語の意味を書く
  好きな歌詞をコピーして、知らない単語の意味や文法の意味を書く。歌詞の意味を理解する

2繰り返し聞く
　英語は壮大な慣れ
　

3発音の練習
　なぜ聞き取れないのか？発音できない音は聞き取れないから
　英語と日本語では周波数が違う⇒発音練習でチューニングを合わす。
　単語を覚える際、意味と共に、正しい発音を学びましょう。発音できない単語は、聞き取ることができません。
　このように論理的に発音を学んだ人が驚くのは、発音が正しくできるようになると、
　これまで聞き取れなかった英単語が聞き取れるようになってくることです。
　そして、綺麗な発音ができるようになれば、英語で話すのが楽しくなってくるので、スピーキング力が伸びていきます。

4繰り返し聞いて⇒一緒に歌う、音読⇒聞く⇒歌う、音読................
　正しい音で歌うことを心がける　
　⇒間違った音での音読or歌うことの危険性⇒http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080528/159493/?P=2
　歌うこと（音読）を繰り返して知識を内在化させなければならない
　⇒なぜ音読が脳にいいのか理論的に説明⇒http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080528/159493/?P=2
　

　

5単語を歌詞から覚える（単語を音で覚える）
　まず「単語力」を徹底してつけさせるべきです。英語を聞き取れない、話せない最大の理由は、
　単語を知らないことです。単語の意味が分からなければ、相手が言っていることの意味は分かりません。
　文章を読むことも、話すこともできません。単語を覚える際、意味と共に、正しい発音を学びましょう。
　発音できない単語は、聞き取ることができません。
　ただ単に記憶しているだけの単語は聞き取れないのです。
　単語を覚える際、意味と共に、正しい発音を学びましょう。発音できない単語は、聞き取ることができません。
　ただ単に記憶しているだけの単語は聞き取れないのです。（日経ビジネスOnline )
　洋楽で必要単語を覚えられるようしました⇒
　

6文法を歌詞から覚える（文法を音で覚える）
　文法で洋楽を覚える


※TOEIC800まで行くには当然、洋楽を聞いて英語を毎日、聞かなくてはなりません。
　しかし、私もそうだったように机の上で英語を勉強することができない皆さんにあわせた一日の行動スケジュールを


一日のスケジュール

6:00～　起床　発音練習(笑)　朝発音練習すると引きこもりや鬱や解消　related to serotonin⇒

6:30～  Breakfast、朝の準備の間に好きな洋楽を聞く

7:30～　駅までの道、電車or車でiPodで聞きます

8:30～　※できれば英語で何か読みたいところです(All HippHop とか....ビジネスマンならTimeとかのWeb版

9:00～　勤務or授業開始

12:00～昼休み　散歩がてらにiPodで聞く or 読む

18:00～就業

18:10～帰りの電車＋WalkingでiPod＋なんか英語を読む

19:00～飯

20:00～歌うor音読



項目にまとめることができる。

学習の抵抗感をなくす。
音読と暗誦を繰り返す。
リスニングを他の三技能に先んじる。
継続が不可欠。
まず磐石の基礎を築くことが肝要。

　こうして書くと、「それだけのことか」という印象を持たれるかもしれない。では、これらを逆の言い方にしてご覧に入れよう。

英語に抵抗感を持っていたら、学習は続かない。
体を使わない英語学習は身につかない。
音の伴わない英語は、使いものにならない。
一朝一夕に英語力がつくというのは幻想に過ぎない。
基礎を手抜きすると、どんなに勉強をしても砂上の楼閣になりかねない。

このK先生のエピソードから、1．学習の抵抗感をなくす　2．音読と暗誦を繰り返す、の2項目の重要性が浮かび上がってくる。

　先に述べた5項目（あるいは文法の重要性も加えれば6項目）以外に、23冊の書物から得た先人の知恵は数え切れない。それらについては、以下に箇条書きで列記することにしたい。詳しくは拙著にて個別にご確認いただきたい。

和文英訳の前に「和文和訳」しなくてはならない。
日本にいながらにして「英語で考える」ことを可能にした人がいる。
愚直な練習が底力の原動力となる。
英文を理解（和訳）するのが最終目標ではない。理解ののち、音読を繰り返して英語を内在化させなければならない。
理解するための「文法分析」は有効である。
英語を日本語に訳さずに聞き、イメージを作ることが大事。
英文は左から右へと流れのままに理解する。
英語の発音は呼吸法が違う。
「名詞」と「a＋名詞」は別の単語と理解する。
英会話でいちばん多く使うのは「I'mで始まる文」である。
教材はあれこれ手を出さず、ひとつをとことんやるとよい。
「ひとりスピーキング」は効果が高い。
英語は語順“命”の言語である。
「英語で勉強したこと」は英語で考えざるを得ない。






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〇リスニング
  　発音ができないと聞き取れない（英語耳）
　　構文を音で理解する力（文法力と音読と英作文）
　　このように論理的に発音を学んだ人が驚くのは、発音が正しくできるようになると、これまで聞き取れなかった英単語が聞き取れるようになってくることです。そして、綺麗な発音ができるようになれば、英語で話すのが楽しくなってくるので、スピーキング力が伸びていきます。

〇音読　
　　・第2回 すべての本が音読を勧めるのはなぜか？ ～秘密は「ヴェルニッケ中枢」と「ブローカ中枢」の連携に
　　　http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080528/159493/


〇英文法

〇単語
　 単語は音でも覚える
     まず「単語力」を徹底してつけさせるべきです。英語を聞き取れない、話せない最大の理由は、単語を知らないことです。単語の    意味が分からなければ、相手が言っていることの意味は分かりません。文章を読むことも、話すこともできません。
　単語を覚える際、意味と共に、正しい発音を学びましょう。発音できない単語は、聞き取ることができません。ただ単に記憶しているだけの単語は聞き取れないのです。

　

〇スピーキング


・私が何をしたか
　①洋楽歌詞の和訳
　　歌詞をコピーして訳す

　
　②一緒に歌う・音読
　③発音
　④洋楽で発音（英語耳）
　⑤洋楽で英文法
　⑥洋楽で熟語
　＋
　①キクタン
　②音読
　③リーディング（洋楽関連ウェブサイト・ダイエット関連・ワークアウト・旅行）
　
　
このサイトでは、バカ大学の学生である私が、全くもって良い大学ではありません(笑)洋楽と言語習得理論を組み合わせた勉強法を紹介します。　僕みたいに学校で本や教科書で勉強するのがイヤな人にお勧めです！！

ただし
このサイトは、ただ洋楽を毎日聴いてれば、聞き流していれば、英語が聞き取れようになるとかいう夢みたいな話や嘘みたいな甘い話しをする気はありません！！！

日本人のための英語の勉強理論、第二言語学習得法の言語音声学などの考え方を応用して勉強法を紹介しています！！！ご安心ください（＾－＾）なので私も洋楽以外に２冊の本を使って勉強しました。あとで紹介します。


洋楽が好きで、歌詞を理解したいとか、英語も勉強したいとか、TOEICで良い点とりたいとかいう人はぜひ、やってみてください（＾－＾）洋楽をあんまり知らない人はこのサイトでお気に入りの曲を探してください！！
どれもアメリカのチャートで上位なった有名曲ばかりですので！！


選曲については２０００年からアメリカのBillboard総合チャートやHIPHOP,R&Bチャートでトップ１０に入った曲ばかりを集めました！！


まず発音


リスニングとは

英語の技能の中で１番難しいのは、聞くことです。


リスニング力とは、また英語が聞けるといことは。。

英語を正しい音で理解し、瞬間に文法的に処理するということです。

なぜ聞き取れないのか！？

その理由は、英語の音とは、私たち日本人が話す日本語とまったく違うからです。

実に英語の大半の音は日本人には馴染みのないもので、練習なしでは正しい発音で喋れません！！

また。。。人間の脳とは自分で正しく発音できない音は絶対に聞き取れないのです！！

これがリスニングが出来ない最大の理由なのです！！

だから、聞きとるためには正しい発音を覚えることが必要なのです！！

例えば、海 sea と　彼女 she を聴き分けられますか！？

発音を練習すれば、聞き取れるようになります。

発音はこの本で練習してください！！私を最初にＴＯＥＩＣ７５５点に連れてってくれて、洋楽を聞けるようにしてくれた革命的な本です！多くの英語学習者が陥る、間違った勉強方法から私を救ってくれた本です。

英語のイントネーション、音の変化


英語を聞きとるためには、音の変化やリズムに慣れなくてはいけません。

ここで音楽を使います！好きな洋楽をひたすら聞いたり、歌ったり、音読して、これらを身につけます！！

しかし、これらの条件を守ってやってください！！


①英語耳などの発音の本で、正しい発音を並行して覚える。

②洋楽を聞いた後、その覚えた正しい発音で、歌う、または詩のように音読する。

手順

①まず好きな曲の入っているＣＤかレコードを買う！！ＣＤの方がよいです。ダウンロードでも良いですが。