洋楽(英語)が聞けない理由は周波数が違うから
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English: Usher performing at The Warfield in San Francisco, November 2008 (Photo credit: Wikipedia) |
人間の耳が聞き取れる周波数は約16ヘルツ~1万6000ヘルツぐらいと言われています。
日本語 125ヘルツ ~ 1500ヘルツ
英 語 2000ヘルツ ~ 1万2000ヘルツ
イタリア語 2000ヘルツ ~ 4000ヘルツ
ドイツ語 125ヘルツ ~ 3000ヘルツ
ロシア語 125ヘルツ ~ 8000ヘルツ
このように日本語と英語は周波数が全く違います
だから、日本人には英語の音が聞き取りにくいのです。
ラップが速いから聞き取れないとか依然に
日本人の耳(日本語を話す人)には英語は聞き取りずらいということを
これを治すとかチューンアップするのが発音
私自身 口のが痛くなるまで発音練習しました
脳は理解できない音を雑音としてとらえる
英語を聞くと面白い日本語として聞こえたりする
人間の脳は自分の知らない音を自分の知っている音に置き換えて理解しようとする�発音を学ぶ
英語も日本語も同じ人間の口と舌から発音されるのになぜ聞けないのか
当たり前だけど 英語の音声に対応してる意味を知らないから=英語の単語を音で覚えてないから�英語の単語を音で覚える習慣を作る
また これに加えて英語を意味的に理解する 英語の言語中枢を作る=言語の音は空気の振動 日本語と英語では振動が違う この違いを頭の中で意味的に理解するようにしていくのが英語の言語中枢�音読で簡単に言語中枢がつくれる
音読は英語が聞こえて脳が意味を理解したり 話したりする言語中枢に関わる様々な機能を効率的に鍛えてくれる
英語脳をつくる過程
英語が聞こえるとは 耳が英語の音をキャッチして脳で音の意味を理解する。そして次に自分の脳で考えたことを言葉に出す
音 耳 脳 声 耳 脳 と繰り返す。この繰り返しが英語をマスターするループ。音読はこのループを利用した勉強方法なので 音読とは人が言語を獲得するうえで一番効率の良い鍛えかた。
音読方法
EJ を聴く→聞いたところを音読
この繰り返し
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