Loyal (West Coast Version) (Audio)



1:1授業、低価格で最大の効果

1:1授業、低価格で最大の効果 フィリピン語学研修の魅力は、なんと言っても“1:1の授業”と言えます。これまでの語学留学は一クラスに10人から16人で構成されており、個人の実力を伸ばすには少し不十分でした。しかし、フィリピン留学では先生と2人きりで個人の英語のレベルに合わせて集中的・効果的に授業を進める事ができます。また、他の語学留学よりも低コストで授業を受ける事ができます!

低コストだからといって決して質の悪い授業を提供するのではなく、クウォリティーの高い先生達とのマンツーマン授業で英語を磨けます。是非フィリピン人の優しい先生と一緒に自分の英語に自信をつけて見てください!

学費は3分の1効果は3倍!

気軽に英語にだけ没頭できる環境

気軽に英語にだけ没頭できる環境 ワーキングホリデイビザで生活費と学費を稼ぎながら英語を活用する目的でオーストラリアやカナダに行く学生が多くいますが実際に行ってみると農業、日本食レストランのウエイトレス、皿洗い、など英語をあまり活用する時間がないことがしばしば。

また、英語圏の国では複雑な出国手続きと、到着後の衣食住を自分で直接解決しなければいけないのに比べ、手続きが簡単で尚且つ炊事・掃除・洗濯などの生活面はすべて学校で責任を持って管理するため、学生達は英語にだけ専念することができます。

多様なアクティビティ

多様なアクティビティ日本からも近いフィリピンは以前からリゾート地として有名。
現在ではアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどと並ぶ、英語圏の語学研修地として脚光を浴びています。

平日は一生懸命勉強し、週末は比較的低価格で様々なアクティビティをエンジョイすることができるので、英語の勉強をしながらいろいろなアクティビティを体験する事ができます。

物価が安い

物価が安いフィリピンの物価は日本に比べ(物によってことなりますが)約5分の1。
学費をはじめ、旅行、海でのアクティビティーなどの娯楽費用もとても安く留学中にお金の心配をあまりせずにエンジョイする事ができます。

パイナップル: 35ペソ/Kg  
マンゴー: 70ペソ/Kg 
バナナ: 50ペソ/Kg 
スターバックスコーヒー: 130~150ペソ
ビール: 27~35ペソ, 牛乳:70ペソ 
コーラ: 9ペソ, 水: 8ペソ
タバコ: 25ペソ(ローカル)/ 45ペソ(輸入)
タクシー: 35ペソ~40ペソ(基本料金)
ジプニー:8.5ペソ~

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