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これからの日本のセブ留学

日本では、まだまだフィリピン・セブ島留学は欧米留学ほどメジャーではありません。 しかし、その費用の安さやマンツーマンレッスンの質の高さから日本でも「毎日新聞」や「NHK」といった様々なメディアで取り上げられるようになりました。
現在日本でも、多数の代理店がフィリピン・セブ留学を取り扱うようになってきました。
留学費用の安さ、質の高さ、日本から飛行機で4?5時間という手軽さから徐々に知名度があがっています。 そういった意味において、日本でも「フィリピン・セブ留学」はブーム直前と言えるでしょう。

欧米留学との違い

フィリピン留学では、欧米留学で一般的な15名程度の大人数授業とは違いマンツーマン授業や「1:4」といった少人数体制が一般です。
その為、講師が生徒のレベルに併せて授業を進めることができ、英語力を短時間で効率的に上達することができます。
1時間のうち、先生の話す時間は共に30分 あなたの話す時間は? フィリピン留学の場合30分(マンツーマン授業) 欧米の場合2分だけ(グループ授業15名)

料金比較

一般的な欧米留学の、2分の1から3分の1!
 フィリピン留学アメリカ留学
航空券1年往復12.0万円20.2万円
授業料(寮込み)110.4万円254.6万円
生活費(お小遣い)36.0万円78.0万円
合計158.4万円352.8万円
※1年留学の場合(当学校比)

南国リゾート セブ島の魅力

透き通るアジアンリゾート

ビーチリゾートで有名なセブ島は、マリンスポーツの宝庫です。 ハネムーン、カップル、ファミリー、友達同士、 ダイバーなどの幅広い層に人気のセブ島。
もちろんビーチ以外にもたくさんの楽しみ方があります。

生活環境も快適

ショッピングセンター

大型のショッピングセンターがとても近くて便利です

フィリピン料理

フィリピン料理は味が濃いものの日本人によく合います。
500円程あればお腹いっぱい食べれます。是非色々食べ歩いてみて下さい。
  • AA BBQ
    抜群のコストパフォーマンス!現地の人にも大人気
  • ゴールデンカオリ
    学校の近く。観光客も多いお店
  • フィリピンらしい屋台もたくさんあります

日本食

非常に多くの日本食レストランがあります。もし現地料理がダメでもご心配なく
  • 一力茶屋
    日本食。味が自慢!
  • 呑気(のんき)
    日本食。現地の日本人に大人気
  • ANZANI
    フランス料理。贅沢なひと時を!

交通

セブでの主な交通手段はタクシー、ジプニー、トライシクルです。
  • タクシー(初乗り80円)
    セブ市かラプラプのリゾートまで650円ほど 外国観光客がよく利用されています。寮から学校まで145円ほどです。
  • ジプニー(初乗り16円から)
    非常に安い!庶民の足。寮から学校まで30円ほどです。街中隅から隅まで走ってます。
  • トライシクル(初乗り16円から)
    トライシクルと呼ばれるサイドカーです。こちらもセブでは庶民の足です。サイドカーになっておりバイクに3人乗り、サイドには4人乗ることができます。

病院

日本語で受診できる病院も近くにあり安心!さらにNILSには専属医がおりますので、海外保険に入っていれば、24時間オフィスや寮まで来てくれます。

病院

日本と比べると治安は悪いですが、セブは観光地であり、フィリピン政府も治安に力を入れていることから、その他の都市に比べると非常によい治安です。

留学生活1日の流れ

留学生活の1日の流れを紹介します。朝食からスタート、日中はレッスンをしっかり受けて、下校途中にショッピングやリゾートに寄って、夜は留学生のみんなと寮の夕食を楽しんでいる淳貴くんの1日に密着レポートします!
1日の流れ
7:00 朝食 7:45 登校 8:00 マンツーマンレッスン
留学生のみんなと朝食をいただきます。7時40分頃、ジプニーが出発してNILS校に向かいます。8時からマンツーマンレッスンがスタート。
    
16:00 下校 14:00 マンツーマンレッスン 12:00 お昼休憩
下校はバイクタクシーなどを利用します。 お昼休憩後マンツーマンレッスンを再開。空き時間に先生とパシャリ お昼休憩に美味しいランチを頂きます。
    
17:00 寮でのグループレッスン18:00 夕食・自由時間明日に備えて就寝
17時から、寮でのグループレッスンを行います。留学生のみんなと夕食をとります。

NILSでは月に1度アクティビティがあり、みんなで海に行ったりスポーツ大会して交流を深めます。

留学生の中には、セブ島にてボランティアに参加したいという方が多くいます。
NILSでは、学校主体で子供たちに支援を行っています。

NILSでは、セブで活躍している日系企業の協力で工場見学を行うことが可能です。
写真はカメラで有名なRICOHの子会社PENTAXの工場です。

セブ島の歴史

スペインの征服

マゼランがセブ島に到着してから44年後の1565年、ミゲル・ロペス・デ・レガスピがセブをはじめとするフィリピンを占領し支配する。 この時代スペインと戦った英雄がマクタン島の酋長、ラプラプで今は町の名前になっています。また、当時はイスラム教が浸透していましたが、この支配によってキリスト教に改宗。ミンダナオ島だけは信仰心が強く回収させられませんでした。それが今に残っているわけです。その後3世紀にわたり、スペインの統治が続きます。

フィリピン革命とアメリカの介入

「解放運動の父」と呼ばれたホセ・リサールが処刑され、フィリピンで革命が起こり、1898年6月12日に独立が宣言されます。
そこですかさず介入してきたのが、アメリカで勝手に統治権をスペインから買取り、またも統治が始まります。
しかし世界恐慌などもあり、アメリカの支配力が弱まり、1935年



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