Fランク大学生にとって、英語は大きな武器になる




いつの時代もFランク大学の学生は就活に苦労しているはずです。

企業は普通のFランク大学生など、採用したいとは思わないと思います。

しかし、学生時代に英語を勉強してTOEICで高得点をとっていると、就職の可能性が広がります。

私は英語が喋れるようになりたいと、本気で思っていましたが、どうしても英語学習本や参考書だけで英語を勉強出来きなかったです。

そこで、このサイトで紹介してるように好きな事、飽きない方法、洋楽を使って勉強し、TOEIC800点代を獲得し、就活で英語面接を突破しました。

留学はしていません。

現在は、企業の海外事業部に所属し、毎日朝から晩まで英語を話し、全てのメールを英語で打ち、4カ国間での電話会議や、海外出張をこなすようになりました。

私の大好きな洋楽アーティストに感謝するとともに、このサイトで紹介している洋楽勉強法が少しでも役に立てば良いと

「TOEICは意味が無い」という方もいますが、私の場合は社会人になって衰退してしまった基礎英語能力を呼び戻すExerciseとして使えるのではと思っています。650点を獲得できれば、その英語知識の範囲で十分ビジネス英語をカバーできるはずです。もし、英語が必要なプロジェクトにアサインされているのに、まだ650点に到達していない場合は、がむしゃらに勉強して650点が2回以上連続して取れるレベルまで持っていきましょう。
 ご推薦できる傾向と対策の本があればと渋谷の某本屋に行ってみたのですが、あまりにも多すぎてあきらめました。こちらの勉強も積み重ねが重要ですから、毎日少しずつでもできる、自分に合いそうなものを選んでみてください。


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