みずほの社内公用語、英語に?
Headquarters of Mizuho Financial Group (みずほフィナンシャルグループ) in Otemachi, Chiyoda, Tokyo, Japan (Photo credit: Wikipedia) |
楽天とユニクロ以外にも英語公用語化になるのでしょうか?
最近、世界各地をつないだ電話会議を経験しましたが(東京、香港、サンノゼ、シンガポール)
聞き取りづらかったです。会議の内容把握不足かもしれませんが、何いってるか全く聞き取れない個所があり、思わず別の表現で言い直してくないでしょうかと頼んでしまいました。
日本経済新聞より引用
-------------------------------------------------------------------------
2013/7/15 1:0
みずほフィナンシャルグループは海外事業を担当する人材の評価や育成を国内外で一本化し、現地採用の外国人行員を支店長など幹部に登用する。海外部門は融資残高がこの3年間で倍増するなど拡大が続いており、優秀な外国人行員に本社採用の日本人と同じ昇格の要件を示すことで、人材の定着を促す狙いがある。
「国際化のために楽天のように社内公用語を英語にすべきだ」。海外部門からはもっと過激な提案も出ている。「もう少し検討が必要」との理由でとりあえず見送られたが、佐藤康博社長は前向きとされる。英語が苦手な国内派は戦々恐々だ。
コメント
コメントを投稿