一人暮らししてよかった。スカイツリー見えるし 私が一人暮らしを始めたのはある記事とアメリカ人の親友の影響です。







情けない話ですが、20代半ばを迎えようとする年に一人暮らしをすることを決めました。
理由は3つです。

①ある記事を読んだこと
②夜景 Night View


理由①は下記記事を読んだことです。下記引用
この記事を読んで、危機感を抱いたことが大きです
このまま親元でのほほんと暮らしていいものかと

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Diamond Online 

新社会人の君へ。
まずは家を出ること!


家出のすすめ

 社会人になるとは、子どもから大人になることだと言い換えても別に間違いではないだろう。大人になって、最初になすべきことは、親の下から旅立ち、ひとりで生活を始めることだと考える。なぜなら、成人した動物で親と同居している動物は、まず世界中どこにもいないからだ。

 人間は紛れもなく動物である。動物として不自然な生活(成人後の親との同居)を続けていれば、親が子を駄目にするのは目に見えている。昔から「獅子の子落とし」というではないか。わが国に多い、いわゆるフリーターや未婚化現象も、これゆえであると言ったら、言い過ぎかもしれないが。

 私見だが、健康上の理由など、特別の事情がない限り、成人した子どもを同居させている親の所得税は、思い切って5倍程度に加重してもいいと考えている。そうなれば、さすがに親も子どもを家から追い出すだろう。就職が決まっていない場合はどうするか。もちろん、躊躇なく追い出すのである。

 追い出されれば、お腹が空くから、子どもは必死に就職先を見つけようとするだろう。仕事が見つかるまではアルバイトで食い繋げばいい。住むところは、いくらでもある。わが国では、前にも述べたように、世帯数よりも遥かに住宅数のほうが多いのだから。お金がなければ、シェアハウスに住んでもいいし、ルームシェアを選択してもいい。今の自分にふさわしいねぐらをみつけることくらいは誰にだってできるだろう。

 すなわち、新社会人としての第一歩は、すべからく家を出ることから始めるべきなのだ(理想を言えば、18歳で大学生になったら家を出てほしいが、生活費を稼ぐために勉強に集中できなくなるという弊害もある)。それが大人になることの意味である。自分の食べるごはんを自分で稼ぎ、自分のねぐらも自分で確保し、ゆくゆくは子どもを育て、“社会に守られる側”から“社会を守る側”に成長していくことこそが、人間の「自立」の真の意味に他ならない。社会人になるとは、要するにそういうことなのだ。

第一に必要なことは健康管理

 次に、ひとりで生活を始めてみると、第一に必要なことは、自らの健康管理であることが直ちに了解されるだろう。ごはんを食べるためには、働かなければならないが、毎日元気に働くためには、まず何よりも健康でなければならないからである。したがって、親の家を出た新社会人は、よく寝てよく食べてよく運動し、自らの体調を自分で完全にコントロールできるように努めるべきである。
 たとえいくら優秀な人であっても、体調がよくなければ、その能力を十分に発揮することはできない。また、それだけではなく、体調がよくなければ、判断力も自ずと鈍るのだ。体力がなければ、急な仕事が入ったとしても残業もできない。社会人にとって健康管理の重要性は、いくら強調しても強調し過ぎることはないと考えるものである。

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理由②は
私の部屋から東京の夜景がよく見えるという立地条件です。
スカイツリー、新宿、池袋界隈の夜景が一望できるのです。

夜景をおかずにビールを飲めるという最高の贅沢です
家賃はかなり安いです。
NY ,香港、シンガポール、KL、の夜景もすごかったですが、
東京がベストです。I love night view of TOKYO


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