駐在員でなくても海外で働きたい日本人が増加中!? 月給20万→8万円になった現地採用社員の現実

English: Map of South-East Asia around 1450 AC...
English: Map of South-East Asia around 1450 AC. Deutsch: Karte Südostasiens vor 1450 n.Chr. Quelle ist vor allem "Historical atlas of South-East Asia", J.M. Pluvier. (Photo credit: Wikipedia)


























わたしは、ぼんやりと何の目的もなく海外で働きたいと思っていましたが、
今では駐在ではなく現地採用で働くことは難しいのではないかと思い、このまま今の会社で頑張ろうと考えております。

今なら年に二回は海外旅行へ行けるし、出張のチャンスもあるし、
、東京いても様々な国の人々と飲み歩く機会があります。
最近、東京には多くの外国人がいるなーと思います。


-------------------------------------------------------------------------


Cited from Diamond Online
http://diamond.jp/articles/-/40786

海外で働きたい――。そうした転職の相談は、以前よりも確実に増えています。
 しかしその一方で、海外駐在員の募集案件はそう多くはありません。ですから、グローバル展開をしている企業に転職して海外駐在できるかというと、確かに実例はあるものの、数が限られるのが現状です。
 では、それでもなお海外で働きたいという場合には、どのような可能性が残されているのでしょうか。今回は、最近最も相談が多い「アジア」にフォーカスし、駐在ではない形で海外で働く方たちの事例をご紹介していきましょう。

「自分の学歴・経歴では駐在はムリ」
月給半分以下でもタイで働く20代男性

【事例①】
Aさん(20代前半、男性)
働いている国:タイ
 日本では新卒で通信関連の営業会社に入ったものの、あまり続かず、1年で退社したAさん。転職活動をしようと思いましたが、あまりモチベーションが上がりません。そんななかで見つけたのが、「タイでの住居付き事務作業、コールセンター」の仕事でした。
Enhanced by Zemanta

コメント

人気の投稿