ヨーロッパ人 中国人 トリリンガル
Tokyo Tower (Photo credit: Wikipedia) |
昨日、酔っぱらいながらゲストハウスに帰ると、共同フロアに中国人の住人が韓国人の友達を連れて来ました。
挨拶をすると
彼らは中国語で喋ってましたが、私が輪に入ると英語に切り替えて喋ってくれました、彼らの英語はとても流暢で、一緒にいたイギリス人からしても上手いとのこと
その韓国人は中国語、英語、韓国のとを操り、日本語も少し話せます。
中国人は日本語と完璧な英語と中国語を喋ります。
彼れらは環境が大きな要因だと言っております。
Cited From : ダイヤモンドオンライン
URL : http://diamond.jp/articles/-/35177
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Cited From : ダイヤモンドオンライン
URL : http://diamond.jp/articles/-/35177
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フィリピン「疎開」のすすめ
子どもを国際人に育てたいならフィリピンへ
フィリピン在住17年。元・フィリピン退職庁(PRA)ジャパンデスクで、現在は「退職者のためのなんでも相談所」を運営する志賀さんは、子どもを国際人に育てたいならフィリピンが最適と断言する。しかも格安だ。
意外に思うかも知れないが、フィリピンでは国語と社会をのぞいて小学校から授業はすべて英語で行なわれる。英語の授業ははもちろん英語だが(日本では英語の授業もほとんどの部分は日本語でやっている)、数学や理科も英語だ。だからフィリピン人は、ハイスクール(日本の中学校相当だが現状4年間)を終える頃にはみな英語に堪能なバイリンガルに育つ。
こうやって国際人を養成してきた韓国に、日本は水をあけられようとしている。日本で内向きに暮らしてきた若者は世界で太刀打ちできなくなってきている。日本企業も多くの外国人を雇いはじめており、日本人の就職戦線はますます厳しいものになってきている。
そんな時代に、あなたの子どもが日本語と英語をネイティブとして流暢に使いこなすことができて、かついろいろな国籍の友人を持っているとしたらどうだろう。企業からは引く手あまたに違いない。
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