広州、上海、シンセン 11月にこの三都市に出張で行きます Amazing China! (Guangzhou, Shanghai, Shenzhen)




こう見ると中国は凄い、スカイラインが凄い
仕事終わりのビル夜景も楽しみ.......

帰りに懐かしの香港に寄れたらよいのですが...



Cited from ダイモンドオンライン
URL : http://diamond.jp/articles/-/15749?page=2
BTM 2012

グローバル化が進むなか
海外出張は避けられない


  どれほどの情報化社会になっても出張業務はなくならない。むしろグローバル化が進むなかで、海外出張の重要性は今後ますます高くなると北村准教授は指摘する。

 「実際に海外に出かけてフェイス・トゥ・フェイスで人と交流することは人脈を構築するうえでも大きいし、次回以降のビジネスへの啓示を受けることも多い。また交流することで異文化に対するセンスも身に付けられ、ビジネスマンとしての資質向上にも繋がる。こうしたことは、メールやテレビ会議等では絶対に実現できないことなのです」



東日本大震災があった昨年も、時期的に凹凸はあったが、マーケット全体として海外出張の数は減っていないという。市場規模としては、2007年度の統計になるが、国内旅行会社の海外旅行の年間取扱金額は3.75兆円、そのうち海外へのビジネストラベルが約1兆円と推定されている。この金額は95年当時と変わらず、今後も「海外出張は増えることはあっても、減ることはない」と北村准教授は推測する。

少子高齢化が進みシュリンクする国内市場にあって、日本企業のグローバル化は避けられない状況になりつつある。BTMの導入は、そんな時代における出張業務の大きなアドバンテージとなり、さらには企業にとっての強力な武器になるはずだ。

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