仕事で東京を案内した中国系アメリカ人と二人で飲んでいるとき、香港には一生で一度絶対行くべきだと言われました。 Timelapses across Hong Kong [HD]



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(2013/6/3 18:50時点)

内容紹介

グローバル人材、日本脱出、キャピタルフライト……。
「世界の中で取り残される日本にいたら、座して死を待つのみ。
日本を見切って世界へ出よ! 」という論が花盛りの今、真打ちがいよいよ登場。
著者は、政治家として、会社経営者として、また証券マンとして、世界の一線級と渡り合ってきた経歴を持つ。
はたして今、日本を見切って世界へ打って出ることが本当に正しいのか。
日本人は世界でどのくらい通用するのか。
海外の大学に進学するならどいういう基準で選ぶべきか。
今、海外でMBAをとるならどこが正解なのか。
かかるお金はどう工面するのか。
実際に世界で活躍する日本人とはどういう人物なのか…。
独自の情報網から世界と日本の情勢を正確に知る著者が、最新の情報をもとに、情熱をこめてレクチャー。
これから世界へ飛び出そうという人、迷っている人、とりあえずショートステイでも行きたい人、新たに再チャレンジする人…、
今、「世界」に興味がある全ての人の疑問と希望に答える必読の書。

内容(「BOOK」データベースより)

エール大およびハーバード大の研究員を経て、アメリカの国家戦略を起案する超名門シンクタンクに所属。シンガポールの国父・リークワンユーと並んでF1を観戦するかたわら、インドの富豪たちとビジネスパートナーシップを結ぶ…。個人として、他に類を見ないほど世界規模での活動を続ける著者が、停滞する日本で戸惑う若者たちに贈るメッセージ。

著者について

田村 耕太郎(たむら・こうたろう)
新聞社経営、前参議院議員、ハーバード、エール、シンガポール国立大学の研究者など
国際舞台での多彩な経験を持つ。
その一方でツイッターの フォロワーは6万人を数え、
今話題の著者や若手経済人がそのツイートをこぞってリツイートする
知る人ぞ知る政財界の有名人にして稀代の論客。
その独特の熱い語り口を真似た偽者が現れるなどソーシャルメディアで話題を集めている。
東洋経済オンライン、日経ビジネスオンライン、
現代メディア(現代ビジネス)、アゴラで政治経済分析の連載を持ち、
自身のメールマガジン「田村耕太郎の政財界ぶっちゃけグローバルトーク」は情報の濃さが評判となる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田村/耕太郎
エール大学上席研究員、ハーバード大学研究員を経て現在、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク、ランド研究所の唯一の日本人研究員。新日本海新聞社取締役東京支社長、上海国際商工学院顧問、国立シンガポール大学リー・クワンユー公共政策大学院名誉顧問。’02年から’10年まで2期参議院議員をつとめる。その間、内閣府大臣政務官(経済財政・金融・地方分権担当)、参議院国土交通委員長を歴任。前大阪日日新聞代表取締役社長。議員在職中に、欧州連合(EU)招へいプログラム、米国務省招へいプログラム、香港政府招へいプログラムを各修了。日米リーダーシッププログラム、日中韓次世代リーダーズフォーラムに参加。早稲田大学、慶応大学大学院(在学中にフランス高等経営大学院に単位交換留学)、デューク大学法律大学院、エール大学大学院

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