海外勤務志望は9割超、日本人留学生の高い自立心
English: Alan Gilbert Building, University of Melbourne, Grattan Street, Calton (Photo credit: Wikipedia) |
海外勤務志望は9割超、日本人留学生の高い自立心
留学するくらいの人はやはり 高い自立心があるのですね~
@DIME 4月28日(日)10時5分配信
■強い海外勤務志望、希望地域は欧米から新興国まで幅広く
日本国外での勤務希望について聞いたところ、「ぜひ働きたい」が71.6%と圧倒的に多く、「どちらかといえば働きたい」とあわせると92.9%に及び、国内学生の49.8%と大きな差が開いた結果となった。また、日本国外での勤務を希望する学生に対して、具体的にどこの国や地域で働いてみたいかを聞いたところ、「北米」が最も多く8割近くで、次いで「西欧」が続いた。経済成長著しい「東南アジア」を選んだ人も38.4%にのぼり、新興国での就職への意欲も決して低くない結果となっている。
■語学力に自信。TOEFLなど語学対策は高校時代に開始が最多
現在の語学力について質問したところ、英語力に関しては「ネイティブレベル」と回答した人が16.4%、「ビジネスレベル」が69.0%と、9割近い海外留学生がビジネスで英語を使うことができると回答した。留学に向け語学の勉強を始めた時期としてはTOEIC、TOEFLとも「高校時代」が最も多い結果となった。
日本国外での勤務希望について聞いたところ、「ぜひ働きたい」が71.6%と圧倒的に多く、「どちらかといえば働きたい」とあわせると92.9%に及び、国内学生の49.8%と大きな差が開いた結果となった。また、日本国外での勤務を希望する学生に対して、具体的にどこの国や地域で働いてみたいかを聞いたところ、「北米」が最も多く8割近くで、次いで「西欧」が続いた。経済成長著しい「東南アジア」を選んだ人も38.4%にのぼり、新興国での就職への意欲も決して低くない結果となっている。
■語学力に自信。TOEFLなど語学対策は高校時代に開始が最多
現在の語学力について質問したところ、英語力に関しては「ネイティブレベル」と回答した人が16.4%、「ビジネスレベル」が69.0%と、9割近い海外留学生がビジネスで英語を使うことができると回答した。留学に向け語学の勉強を始めた時期としてはTOEIC、TOEFLとも「高校時代」が最も多い結果となった。
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