開成高校から東大ではなくミシガン大へ TOEFL50点からの挑戦!



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University of Michigan Diag during Festifall in September 2010. (Photo credit: Wikipedia)
今年に入ってSingapore, Hongkong,Shenzenなどの中国の経済特区に行きましたが、
改めてアウトプットの重要性に気付きました。
シンガポールや香港の人々が使う英語の言い回しや、論理的な話し方、発音、声の大きさ、プレゼンの仕方など、自分のとは比べらもんにならないです。

シンガポール・香港はホントに国際的な街ですが、やはり中国人が多く、中国語を喋れたらと思いました








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Cited from 日経ビジネスオンライン
URL : http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20130809/252129/

開成高校から東大ではなくミシガン大へ TOEFL50点からの挑戦!

日本の高校を卒業した後、日本の大学には入らずにアメリカの大学(学部)へ直接留学する学生が増えている。米ハーバード大学で副総長を務めたスーザン・ファー教授から「日本の高校生から昨年、70通もの願書が届いた。これは過去最多の記録だ」と聞いた。
なぜ学部から留学しようと思ったのですか? 何かきっかけがあったのですか?
1994年生まれ。開成高等学校卒業、ミシガン大学在学中。高校2年生に時にサマースクールに参加したのがきっかけで海外大学進学を志す。「日本の高校生レベル」の英語力を、わずか1年で、パブリックアイビーと呼ばれるアメリカトップ大学に合格するレベルまで引き上げた。"Act first, consider later."がモットー。
塩野:高2の夏にサマースクールに参加したのがきっかけでした。ハーバード大から来た日本人学部学生の授業や、既に世界で活躍している同年代との交流、そしてティーチングアシスタントとして参加していた先輩日本人留学生のお話がとても刺激的で、自分も海外に行ってみたいと思うようになりました。
 また、自分自身の進路を考えた時、このまま日本の大学に行くよりも、海外を経験した方が ”Only One” に近づけるのではないかと思い、決意しました。その際に、「勉強だけするなら大学院からでもよいが、友達を作りたいなら学部からいくべき」という先述の先輩留学生の言葉が後押しになりまし




今、この2つの国にとても興味があります
個人的にヨーロッパなどより断然きょうみがあります
仕事の関係もありますが




いまやアジアの中心はここだ。中国・ASEANを通して世界には無限の可能性が待っている。世界をけん引するアジアのハブに飛び込め。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1篇 シンガポール(国際都市シンガポール 人財の国/驚異的な経済的発展を遂げるシンガポールのひみつ/さあ、シンガポールで事業をはじめよう/シンガポール、そのユニークな立ち位置)/第2篇 香港(香港がなぜ魅力なのか/香港という都市の成り立ち/香港に進出するなら/香港でビジネスチャンスを広げる)


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